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Umiのいえの「ウミ」は、
体と心の「膿みを出す」
赤ちゃんを「産み育てる」
元気・夢・愛を「生み出す」

(NPO法人Umiのいえと共通しています。)

昔はおじいちゃんやおばあちゃん、近所の方が

一緒に子どもを見たり遊んだり、

「こうするといいよ」と教えてもらったりしてました。

しかし、今は岩手も核家族・単身赴任・転勤などで

育児も介護も子ども同士の遊びもなんだか孤独に。

学ぶ機会、集う場所、話を聞きに行く場所が

少なくないです。

お母さんが1人で子育てをしている風景が

当たり前のようになっています。

そして知らないことだらけの中で

出産・育児が始まります。

知らないからこそ、

虐待・放置・追い詰められたママの自殺などが

起こっています。

人を育てるということは、1人ではできません。

また昔のように地域で子育てができるように。

経験と知恵をシェアできる場、集う場を作り、

産んでよかった

生まれてこれてよかった

生きててよかったと思える

社会を目指しています。

 

いのちを育む人に

わたしたちが寄り添います。

手で触れて心と体を温めます。

産むを応援します。

みんなで

残していきます。

生きる知恵。

笑顔が増える子育てになりますように。

(「いわてUmiのいえ」あいうえお作文)

いわてUmiのいえとは

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いわてUmiのいえ
理念


「産む育つを応援する」

いわてUmiのいえのビジョン

産んでよかった

生まれてこれてよかった

生きててよかったと思える

社会を作る。

いわてUimのいえの行動指針

●リアルなぬくもりを大切にする

●相手の可能性を信じる

●声なき声を聴く

●ひとりぼっちにさせない

●多様性を尊重する

●世代を超えた交流を大切にする

活動履歴
・2018年10月にNOP法人Umiのいえ代表理事である齊藤麻紀子より、暖簾分けをしていただく。当時は2名で活動開始。
・2022年6月10日正式に事業所として開所。
 現在スタッフ3
名で活動中。

2022年10月14日
東北IBプログラム岩手県予選大会に
女将るりこが出場。
いわてUmiのいえの目的・目標を
​4分で語っています。

 

メディア掲載

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